沿革・あゆみ

沿革


 設置の背景
   昭和63年(1988年)、開町100周年を前に、旧・大島町の文化高揚の核として「絵本」がとりあげられた。
   あたかも「ふるさと創生事業」が国家的に取上げられ、町では公に町民の意向を問うた。寄せられた100
   余りの意見の中で町民の関心の高かった絵本事業が、平成3年(1991年)の第3次大島町総合計画に盛
   り込まれることとなった。その基本目標として「住みよい、明るい、豊かなまちづくり」が提唱され、平成3年
   度(1991年度)を初年度とした絵本館創設事業が開始され平成6年8月に開館の運びとなった。
   さらに平成17年11月、市町村合併により射水市大島絵本館となる。
   平成23年4月より、公益財団法人となる。


 設置の理念
  (1) 絵本文化を通して、郷土文化を再認識し、住みよいまちづくりに資す。
  (2) 絵本文化を通して、内外との交流を図り、まちぐるみの文化活動として、明るく活気あるまちづくりをめざす。
  (3) 絵本文化を通して、住民の創造意欲を刺激することにより、生活の豊かさをもたらすことをめざす。

 三つのメッセージ
  射水市大島絵本館は市民はもとより、絵本を愛する人々のさまざまな活動の支え、明日へつなぐ夢空間である。
  (1) Feel(感じる)――見て、感じて、豊かな心へ
     ライブラリー・・・・・・・・・・大島絵本館方式(16分類)で分類、30カ国新・古約1万冊の絵本を配架。
      ギャラリー・・・・・・・・・・・・国内及び海外の優秀な絵本作家の原画展を開催。
      カフェギャラリー・・・・・・絵や写真等の作品展の開催、作品発表もできる。

  (2) Make(つくる)―-見て、つくって、新たな発見へ
     ワークショップ・・・・・・・・絵本づくりの他、さまざまな工作が楽しめる。
                    用意されたキットの中から好きなものを選び、自分だけの作品をつくることができる。
      CGワークショップ・・・・パソコンで絵を描いて、グッズ(カレンダーやバッチなど)が作れる。
                    撮影したデータ(デジタルカメラなど)を利用した写真入りグッズ制作も人気。

  (3) Tell(伝える)―--心から心へ、そして世界へ
      パフォーマンスホール・・・吹き抜けの明るく開放的なホールでは、空間アートや作品展示、
                      紙芝居や人形劇、音楽会など様々な表現活動が楽しめる。
       シアター・・・・・・・・・・・・・・・約200席のホール。絵本ムービーの上映、演劇、ミュージカル、
                     人形劇、合唱、演奏、講演、セミナーなど様々な発表・表現活動の場として最適。

 

あゆみ

 

   絵本館のあゆみ(pdfファイル)